
午前中は講師業。実は昨晩はほとんど寝られず、
素晴らしい。僕らは彼の活躍を糧にして日々の生活を送っていけば良い。それだけだ。と冷静に感じることができない。ワクワクし過ぎてしまう。
大谷翔平選手と同時代に生きられて、これ自体が素晴らしいことだ。伝説は日々作られるのだ。まぁ、それはそれ。日々、しっかりと生きていくしかない。
午前中は講師業。実は昨晩はほとんど寝られず、
素晴らしい。僕らは彼の活躍を糧にして日々の生活を送っていけば良い。それだけだ。と冷静に感じることができない。ワクワクし過ぎてしまう。
大谷翔平選手と同時代に生きられて、これ自体が素晴らしいことだ。伝説は日々作られるのだ。まぁ、それはそれ。日々、しっかりと生きていくしかない。
今日は大谷翔平しかない。現地時間9月19日。対マーリンズ戦。6打数6安打3本塁打2盗塁10打点。何なんだ、この数字は。そして50-50を通り越して51-51に到達してしまった。
素晴らしい。僕らは彼の活躍を糧にして日々の生活を送っていけば良い。それだけだ。と冷静に感じることができない。ワクワクし過ぎてしまう。
大谷翔平選手と同時代に生きられて、これ自体が素晴らしいことだ。伝説は日々作られるのだ。
赤坂の街をぶらぶらと歩く。静かに静かに歩く。何かを感じられるまで歩き続ける。そう、歩くしか僕にはできないのだ。だから歩く。
やっと台本に関しての突破口が見えてきた。ファンタジーの根幹に改めて気づいた。どんな物語でもファンタジーなのだ。
さてさて大谷翔平選手の大記録が近づいている。どうなることやら。50-50を達成できたら、これは本当に素晴らしいことだ。
なぜか辛い日々が続いている。百人一首を覚え直し始めている。和歌をじっくりと覚えるのは、楽しい。じっくりと感じること。
台本が体に入ってこない。どう再構築していくか。わからない。困ったものだ。どうするか。
自民党総裁選もそうしたら良いか全くわからない。わからない日々が続く。困ったものだ。
赤坂にてひと仕事。素敵な出会いもあった。言葉と言葉の交流。僕が望むこと。
じっくりと生きようと思う。この先何年生きられるかわからないが、じっくり生きていきたい。やるべきことをやりたい。自民党総裁選をどうするか。見えてこない。青山さんが出られない以上、投票すべき候補者がいない。
じっくりと生きたいが、うまくいかないことも多い。どうしたものか。物語を自分の体に入れる。
午前中は家事に集中。掃除機をかけ、ユニットバスを掃除し、洗濯をする。そして午後に備える。
有楽町に出て、青山さんの独立講演会へ。台本を読みながら講演会開始を待つ。15:00になり青山さんが登壇。溢れんばかりの拍手。凄まじかった。誠実にあまりにも誠実に戦った男の姿がそこにはあった。稚拙な言い方で、申し訳ないが素晴らしい瞬間だった。
夜もひたすら台本を読む。このい物語をどうやって血肉に溶け込ませるか。勝負。
午前中、少しだけ赤坂でお仕事。その後、野方へ向かう。「ボン・ボヤージュ」の顔合わせ。謝罪の意味も込めて昨晩焼いたクッキーを持参。やはり自分が出演する芝居の顔合わせとなると本能的に意気込みが変わってくる。
旧知の役者さんが半分以上いらっしゃるが初めての方も数名いらっしゃる。和やかな雰囲気の中、読み合わせ。
夜は打ち上げならぬ、討ち入り、いや打ち入りか。初顔合わせの方々とも楽しく談笑。前へ、前へ。