
今日は昨日の石破ショックから抜けられない、そんな1日。ひねもす何もしなかった。いやできなかった。
大谷さんの動画を見まくって、自分を宥めることしか、時のやりくりが思いつかない。情けない1日。
そんなグダグダの1日でも生きなければならないこの辛さ。どうしたものか。「ボン・ボヤージュ」の台詞入れも進まない。でもね、生きなければ。
今日は昨日の石破ショックから抜けられない、そんな1日。ひねもす何もしなかった。いやできなかった。
大谷さんの動画を見まくって、自分を宥めることしか、時のやりくりが思いつかない。情けない1日。
そんなグダグダの1日でも生きなければならないこの辛さ。どうしたものか。「ボン・ボヤージュ」の台詞入れも進まない。でもね、生きなければ。
いやはやびっくりした。自民党新総裁、なんと石破茂さんに決まってしまった。これは本当にびっくりした。
こんなこともあるんだなと、何だか世界に対する実感が、ふ〜っと薄くなったような気がした。憲法改正や拉致被害者奪還や、そういう根源的に前進させなければならない課題は一体どうなってしまうのか。
今日は酒を飲まずにはいられない夜になってしまった。ドジャースの地区優勝は嬉しいことだが、まさか、石破さんとは。
日々が流れてゆく。僕は生きている。あれやこれや寄り道はするが、生きている。耳鳴りも酷い。
コロナワクチンの影響をモロに受けて、もう数年が経ってしまった。生きてはいるが以前の体調には戻らない。ただ進化しているところもある。困ったものだ。
明日、新しい自民党総裁が決まる。一体誰になるのか全くわからないが、できるならば、まともな人になってほしい。
物語の中に神話性を潜めること。これが「ボン・ボヤージュ」を演る上での僕自身の指針となるだろう。僕にとっては初の試みだが、真実でもあり、ファンタジーでもあり、そういう何かに触れられればと思う。
日中、お金のことをあれやこれや片付けて、赤坂で一仕事をし、人々と会話をし、帰宅し、家事をこなし、と何とか生き抜く。
それにしてもだ。まだスッキリしない。どうして何だろう。何かが引っ掛かっているのだ。
さてさてスッキリしない日々が続く。自分自身をコントロールできていない。耳鳴りもひどくなっている。どうしたら良いのだろう。
でも答えは決まっている。淡々とやるべきことをこなしていくしかない。ただひたすらに淡々と。
20代半ばで生きるスタイルは決まってしまった。あとはどれだけ精度高く進めていくかだ。それだけが生きる道。一つの悩み事が、今の僕の現状を混乱させていることはよくわかる。道は開けたはずなので、あとは地道に進むしかない。
朝から自民党総裁選の党員票に誰の名前を書くのかで悩み続ける。どの候補者の所信を読んでも納得できる要素がない。困ったものだ。
そしてこの一週間の間に悶々としていたことを後悔しながら1日のことを淡々と進める。
最終的には党員票に名前を記載する。やはりこの方の名前を書いた。しょうがない。国の選挙ではないのだから、まあ良いだろう。
この一週間は非常に辛い一週間だった。台本の核心が掴めず本当に苦しんだ。そして、一応突破口は開いたが前途多難であることは間違いない。さてどこまでできるか。ここからが本当の勝負となる。
明日は自民党総裁戦に投票しなければならない。さてどうするか。いまだに答えは出ない。でも少なくとも我が国の宰相選びに参加できるだけでも良しとしなければならないだろう。
自分の人生をどこまで生き抜けるのか。勝負である。