
映画「ファイトクラブ」を観る。テーマが面白い。野生的であれ、というこの感じ。悪くはない。
野田の「小指の思い出」を想う。どれだけ良い芝居なんだろう。実際にこの目で観たかった。切実に思う。
映画「ファイトクラブ」を観る。テーマが面白い。野生的であれ、というこの感じ。悪くはない。
野田の「小指の思い出」を想う。どれだけ良い芝居なんだろう。実際にこの目で観たかった。切実に思う。
昨日、浅草公会堂で日舞を観て、いろいろ思うところがあって、何だかやり切れなくなってしまった。誠実にやらねばならぬ性質の物事なのに、そうではない態度で臨まれては、やはりやり切れない。
体調が戻ってきたようなそうでないような、そんな日々が結局続いている。耳鳴りも相変わらずだ。
今日も「恋愛シネマ」の台本を読む。稽古をする。昨日の稽古で掴んだことを噛み締める。
「錦繍」はやはり面白い小説だ。スーッとその世界に入っていける。京都は舞鶴の寒さを暗さがしっかりと伝わってくる。文学の凄さよ。
大谷翔平さんが3回目のMVPを獲得したことは、やはりすごい。いや、凄すぎる。このことは肝に銘じた方がよい。凄すぎる。
僕の命はいつ尽きるだろう。いつその時が来ても後悔はしない。想うべき人を想い、やるべきことをやり、基本的な人生の目標は達成している。あとは死ぬまで自分の道を貫くこと。
「錦繍」はやはり面白い小説だ。スーッとその世界に入っていける。京都は舞鶴の寒さを暗さがしっかりと伝わってくる。文学の凄さよ。
大谷翔平さんが3回目のMVPを獲得したことは、やはりすごい。いや、凄すぎる。このことは肝に銘じた方がよい。凄すぎる。
僕の命はいつ尽きるだろう。いつその時が来ても後悔はしない。想うべき人を想い、やるべきことをやり、基本的な人生の目標は達成している。あとは死ぬまで自分の道を貫くこと。
日々、世界が動いている。僕はその中で相変わらず、生き方を変えずに日々を過ごしている。それが良いことなのかどうかはわからない。根源的な悩みは何もない。
しっかりと思うこと。想いを馳せること。これが重要なのだろう。強い意識を持ってまっすぐに生き抜くこと。
「恋愛シネマ」の稽古をする。相手役の手紙も全部読む。そして本棚にある「錦繍」に手を出す。
来月は佐野元春関連の商品が発売される。アナログレコードは買おうかと思う。デジタルとアナログのこと。僕自身な長年のテーマ。原点に戻ること。
さあ、今月も生きてきた。来月も生き抜こう。内にも外にも意識を飛ばしていこう。
今日は「キャストアウェイ」を観る。設定はぶっ飛んでいたが、そのぶっ飛び具合を誤魔化さない作品だ。朗読劇の台本の中では重要な位置を占めている。心に刻む。
今日は東京ビッグサイトへ赴く。青山さんの独立講演会。さすがに知り合いに会うかなあと思う時もあるのだがなかなか合わないものだ。こんなに重要人物なのにねぇ。
今日もこの日記には記すことのできない内容がたくさんあった。これを糧に自分を豊富にしていくこと。
朗読劇の稽古を、とにかくする。忙しくてもしっかりと読む。だんだん定岡くんの想いが僕の魂に乗ってきた。